be english academy
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BEAの考える教育

おおよそ6才頃までには脳の9割が作られてしまうと言います。人格形成もこのころまでと言われています。そう考えると、0才~6才頃までが人生に於いてとても重要である事が分かります。
そこで...BEA では、今だけを考えてはおりません。子供達の将来まで考え、皆が立派な大人になるための質の良い教育を、ある意味一番大事と言えるこの幼児期に提供しています。

この時期の育脳はとても効果的です。
そこで、右脳、左脳、両方に働きかける知育を行っています。例えば...バイリンガル教育は2つの異なった言葉を同時に覚え、次第に使い分ける事で脳をフルに刺激します。その他、サイエンスでは化学実験、マスでは欧米式算術、様々なアート&クラフト、音楽の授業等、沢山の科目を通し脳を育てる事で、子供達の才能や、可能性の幅を広める事が出来ます。

自分で出来る事のさらに上の出来る事をする。
そして、年齢や学年に捕われない教育で、子供達が出来る事の幅が更に広がります。

今まさに、国際社会となりつつある中、日本は他国より次第に遅れを取ってきてしまっています。その要因に、評論家の方々などが口をそろえて言う事が、英語のコミュニケーション力の無さです。英語教育に於いて(特にコミュニケーション)は、後から身に付けようとしても時間も労力もとてもかかります。
そして、努力をしたところで必ずしもネイティブのようになれるかと言うと、そうではない事もしばしば。脳の発達が著しい今こそ、英語の環境に置いてあげる事で、脳が形成される前に日本語と同じような感覚で、英語を身につける事が可能なのです。

育脳だけでは、決して健全で安心の出来る教育とは言えません。健康な体、優しい心、社会適応力もすべて備わった上で立派な社会人に成長するのだとBEAは考えています。そこで、体育、音楽、アニマルセラピー、また異年齢制度にすることで思いやりや、我慢する力も育つようにしています。また、キリスト教の教えを通し、ボランティア精神や、感謝の気持ちも自然と身につける事が出来ます。体育では、基礎体力作りを基本とし、その他少しレベルの高い運動に挑戦する事で何事にも挑戦する精神病気にかかりにくい体づくりを助けます。


安全・安心の学習環境づくり

安全・衛生管理
  • ・クッション材を使用したフローリング
  • ・温かみのある配色
  • ・空気洗浄機による除菌
  • ・次亜塩素酸洗浄剤プリュテックによる遊具などの除菌

もう一人の校長先生 諭吉。

欧米では病院や教育の場におけるアニマルセラピーは今や一般的となりつつあります。

親から離れて園で生活をすると、ともすればストレスがたまるもの。
もう一人の校長、諭吉(ゴールデンレトリバー)が子供たちに優しく寄り添ってくれます。